紗羅マリー – メルカリでつくる理想の空間 Curators mercari Room

その人の価値観や
ライフスタイル次第で自由に参加できる点が魅力。

——今回の撮影は、紗羅さんが実際にメルカリで購入したもので空間を作っていただきました。揃えた商品を実際に目の当たりにしてどうでしたか?
全部かわいくて私の目に狂いはありませんでした(笑)。とにかく商品を探すのがすごく楽しかったです。ここにある商品全部、子どもと一緒に探しました。メルカリは品数の豊富さもそうですが、ジャンルの多さも魅力ですよね。例えば「インテリア・住まい・小物」というカテゴリーの中だけでも、すごい数に細分化されていたり。ユーザーとしてはとてもありがたかったです。


——ピクニックとダイニングがテーマでしたが、なぜこのテーマにしたのですか?
子どもが生まれてからは一緒に外へ遊びに行くことが増えて、今日みたいなアイテムがあったらより楽しめるかなと思っていました。ピクニックにはよくでかけるんですよ。代々木公園や西郷山公園、多摩川などが多いです。テントは持っていなかったので買ってみましたが、公園や河川敷は陽射しを避けるところがないので、あると便利だなと改めて思いました。さっそく次のピクニックにはもっていこうと思います。
——ダイニングのテーブルデコレートもきれいでしたね。
ヴィンテージのカトラリーや食器などを集めて、普段使っているテーブルスタイルに近い感じにしました。柄や色を組み合わせたカラフルな食卓が好きなんです。ピクニックの道具のときと同様に、商品を探す際、こちらも本当に種類が豊富でいろいろ目移りしちゃって大変でした(笑)。




——今回メルカリをやってみて、リユースやシェアリング・エコノミーについて改めて感じたことはありますか?

個人的には、いくら不要になった物でも愛着をもって使っていたものなので、捨てるとなると気持ち的にちょっと重たいんですよね。壊れて使えなくなったものは仕方ないですが、まだ使えるものを捨てるという感覚はもともとないので。今までは実際のフリマなどに出品していたのですが、フリマって自分が出したいタイミングで開催していないことも多いですよね? それに準備も大変じゃないですか。その点メルカリは楽チンなのでいいですね。


——紗羅さんなりのメルカリの理想的な活用法ってどんな方法ですか?
メルカリ自体は、その人の価値観やライフスタイル次第で自由に活用できるのが魅力だと思います。何でもいいから不要品を出品する人も世の中にはいっぱいいて、とりあえず「売れたらラッキー」みたいな人もいると思いますし、もちろんそれはそれでいいと思います。でも私にとって理想的なメルカリの活用法は安いから買うというより、長く使えるものを安く買うというところですかね。今後は世の中的に、大事なものを売る人と、その大事なものを受け取る人がもっと増えたらいいなと思います。

紗羅マリー

女優・ファッションモデル。1986年12月12日生まれ。13歳の時からモデルとして活動を始め、女性ファッション誌を中心に活躍。現在も多くのファッション誌に出演するほか、数々のファッションショーにも出演し、その人気は国内にとどまらず、台湾や香港、北京をはじめとするアジアでのショーやイベントにも出演している。舞台「RENT」ミュージカル初出演、映画「ニワトリ★スター」(2018年春公開)ヒロイン役初出演を果たすなど、女優としても活躍の幅を広げている。