出品時に役立つ5つのこと -メルカリ・マガジン編集後記-

メルカリのある暮らしをテーマに編集したフリーマガジン『mercari magazine』。その制作スタッフより、ささやかなギフト記事をお届けします。年末年始の大掃除の流れのなかで不用品をメルカリに出品される、またはされたいという方には必読の内容で、もし「現在出品中でなかなか売り切れない」なんて悩みを抱えている方にも即時役立てる内容になっています。

1. 商品撮影は丁寧かつ制限いっぱいまで

基本中の基本となる、商品撮影で手を抜かないこと。メルカリのシステム上、写真はスクエアサイズの画像を4枚まで掲載可能なので、制限いっぱいまで活用しましょう。漏れなく4枚すべてを使い、伝えたい情報を視覚的にわかりやすく見せましょう。

〉TOP:
明るい空間で、全体がわかる写真(洋服の場合、床置き or ハンガーの選択は着用感がわかる方をチョイス)

〉2枚目〜4枚目:
マストとなるのは、商品のタグやロゴの写真。そしてアングル違いの写真、ディテールのヨリの写真。もしも傷や汚れがある場合は、その部分の画像も忘れずに載せましょう。取引後のトラブル防止のためです。


2.見出しにはメーカーやブランド名をもってくる

次に、出品する商品名と説明文の記入。少し面倒でも、あなたがどれだけ愛着を持っていたか、いかに魅力的な商品かを伝えましょう。商品名記入時に忘れてならないのは、ブランドorメーカー名、次に商品名という順番がベターです。

〉商品名:
ブランドがわかる場合は見出しにもってきて目立つようにする。

〉説明文:
定価、購入時期、出品アイテムの状態、寸法など、わかりやすく明確に記載。
※傷や汚れがある場合はその情報もきちんと伝え、取引後のトラブル防止と気持ち良い取引を心がけましょう。


3. 送料込みでの金額提示であること

金額設定にはポイントが2つありますが、まずはその1。送料込みでの金額提示が好まれるので、送料を見込んで販売価格を決めましょう。

4. 値下げを前提に金額を初期設定

金額設定時のポイント、その2。値下げのタイミング、そのコツをつかむと手早く出品を売り切ることができます。実はメルカリ出品時には大きく2段階の値引きが想定されます。最終的に着地したい金額を念頭において金額を設定しましょう。

〉値下げのタイミング
(1)”いいね”が10個位ついても購入希望者が出ないとき。
気にはなっているから”いいね”を押す。けれども金額が高くて購入を迷われている可能性があります。そんな心理を汲んで、ここで1回目の値下げポイントです! 出品後、短時間でこの値下げタイミングが訪れたら、”いいね”を押した人がまだ回遊していて、とんとん拍子に取引が進む可能性があります。

(2)購入希望者からメッセージ内での直接交渉
依頼者によって交渉金額は異なりますが、メルカリヘビーユーザーであればメッセージ内で直接金額交渉をされることがあります。出品時から最終着地の金額を設定してさえいれば、依頼者からの交渉にもスムーズに返答できます。ここでの交渉時に一気に売り切ることをお勧めします。


5. 出品時間にはベストタイムがある

いつでも好きな時に出品すれば良いというわけではありません。出品後、すぐにユーザーに見てもらえる、タイムレスに取引が進められるなど、購買につなげるにはベストタイムを選ぶことが大切です。

〉ベストタイム
・平日のお昼前後
・平日の21時〜23時
主婦層向けの出品であれば、平日のお昼前後に。また、会社員や学生向けなのであれば、21時〜23時がコアタイムと言われます。

〉NGタイム
・週末(金曜日・土曜日)の夜 
※外出している人が多いです!
・年間のイベントにぶつかっている日 
※ハロウイン、クリスマスなど

さて、たったの5つのポイントを注意するだけで、メルカリの出品がより快適なものとなります。たとえば、平日のコアタイム直後に出品し、いいねをカウントしながらタイミングを計らって値引きをし、さらに購入希望者からメッセージ内での直接交渉にも応じて売り切ってしまう、そんなメルカリのヘビーユーザーも多くいます。
裏を返せば、ベストタイムにこそメルカリ内で欲しいものを探すという考え方もできます。今後もメルカリというライフツールを活用して、豊かな日々を過ごしてください。