奈良裕也 – メルカリ出品体験 TRY TO mercari!

思い入れもあって捨てられない
最近使ってないものを出品する。

——30個は所有しているという無類のハット好きの奈良さん。今回出品していただいたのが、こちらの〈ランバン〉のハット。
7~8年前くらいに新宿伊勢丹メンズ館で、8万円くらいで購入しました。ハット自体、当時はメンズでかぶっている人があまりいなかったことと、長髪に飽きちゃったことがきっかけでかぶるようになりました。徐々にブラックのハットはかぶる人が増えてきたけど、当時はまだブラウンはいなかったのでこれを買いました。
ただ、かぶっていくうちに自分に合った型がわかってきて、(ブリム部分が)このスケールよりも広く、トップももう少し高さのあるデザインの方が自分にはしっくりくるんですよね。この〈ランバン〉のハットは、僕の顔と骨格に対してちょっと小さいんです。それでかぶらなくなったのですが、品質の良いものなのでずっと残していました。


——実際にメルカリはやったことありましたか?
すみません、なかったです。でも周りの友達でやっている人が多いんですよ。あるスタイリストさんなんかは、メルカリでヴィンテージの<ディオール>の服とか買っていたりして「(メルカリは)すごいいいよ」って言っていたので、個人的にずっと気になってはいました。今回の出品を機に、ちょっとハマりそうです(笑)。

——出品していただくハットはどんなスタイリングに合いますか?

基本的にこのてのハットは、どんな着こなしにもマッチすると思います。ただ色がブラウンなので少し難しいかもしれないですが、素材もフェルトですし、寒くなるこれからの時期には最適だと思います。これはメンズものですが、女性でもぜんぜんいけますよ。

——今回は出品していただきましたが、今後メルカリでお買い物をするなら何が欲しいですか?
今はネルシャツですね。ブランドにこだわらず古着でもいいですし、変わった色とかデザインのものが欲しいです。たくさん持ってはいるんですけど、なぜか毎年欲しくなっちゃうんですよね(笑)。
——奈良さんが思う、メルカリならではの魅力とは?
売るのも買うのも、サービスが圧倒的にお手軽であるということはもちろんですが、ほかのネットショッピングとちがって、オシャレなイメージが高いと思います。テレビのCMなどもかなりスタイリッシュな雰囲気ですし、あと目指している方向性が明確ですよね。
今までだと、不要になったものはショップに持ち込んで売ったり、あとアシスタントの子たちにゆずっていました。あげるとすごく喜んで着てくれて、頑張ってお仕事もしてくれて、店内でリユースしていた感じですね(笑)。でも今後はメルカリにも出品することで、お店の後輩だけでなく自分の知らない誰かが喜んでくれると思うと、やっぱりそれはそれですごく嬉しいですよね。

奈良裕也

ヘアメイクアップアーティスト。1980年生まれ。SHIMA原宿でアートディレクターを務める傍ら、ファッション誌、カタログ、ショート等でヘアアーティストとしても活躍中。国内外のファッショニスタやセレブからの指名も多い。